43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号

なお、接種後に痛みが主な症状が出た場合でございますが、こちらについては県指定協力医療機関として愛媛大学医学部附属病院での受診が可能となっておりますので、そういう形でお願いできればと思います。 以上でございます。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長中平政志君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) よろしくお願いします。 

東温市議会 2020-03-06 03月06日-04号

続きまして、159ページ、健康医療創生事業委託料550万円についてでありますが、愛媛大学医学部附属病院加齢予防医療センターとの連携によるさくらの湯ブランチ開設内容をお伺いいたします。 2番目といたしまして、ウェルスポートナビ参加者が継続できる支援課題としてありますが、その改善策健康推進課との連携をお伺いいたします。 

東温市議会 2020-03-04 03月04日-03号

感染症指定医療機関は、近隣では、愛媛大学医学部附属病院、県立中央病院松山赤十字病院等がこれに該当しますが、3月3日の新聞報道によりますと、県は、第2種感染症指定医療機関県立中央病院に14床、県立新居浜病院に17床の受入病床を確保しているとのことでありました。治療の方法については、ご存じのとおり、有効な抗ウイルス薬はなく、点滴や呼吸管理などの対症療法が中心になると思われます。 

今治市議会 2019-12-09 令和元年第5回定例会(第4日) 本文 2019年12月09日開催

重篤な患者、三次救急医療を必要とする患者は、ドクターヘリ救急車愛媛大学医学部附属病院、愛媛県立中央病院への搬送となります。愛媛県内の三次救急医療は、新居浜東予救命救急センター宇和島南予救命救急センターがあります。将来のことを考えると、今治圏域にも三次救命救急センターは必要だと思っております。

東温市議会 2019-12-06 12月06日-04号

(仮称)東温スマートインターチェンジについては、事業地周辺防災拠点である陸上自衛隊松山駐屯地愛媛警察機動隊基地、また救急医療機関である愛媛大学医学部附属病院、愛媛医療センターが立地し、さらには隣接地で現在造成中の新たな工業団地を初めとする市内各地工業団地等が面していることから、各拠点から本スマートインターチェンジを経由して、高速道路への円滑なアクセスを確保することで、県内全域防災救急医療体制

東温市議会 2019-03-06 03月06日-03号

東温市におきましては小児科を標榜している病院愛媛大学医学部附属病院、愛媛県立子ども療育センター愛媛医療センターの3カ所のほか、民間診療所が3カ所ございます。 近年、小児医療につきましては、小児科医の不足が深刻化しており、中予地区におきましては、広域で集約化重点化を進めながら限られた医療資源を有効活用することによって、地域に求められる医療機能の維持、確保が図られている状況です。 

東温市議会 2017-12-12 12月12日-03号

こういった強みを生かして、ご提案の医療福祉産業を核としたまちづくりについて、愛媛大学医学部附属病院を核としたとうおん健康医療創生事業や、市内中小零細企業連携したものづくり産業創生ヘルスケア産業創生について検討を重ねていくことにより、健康日本一まちづくりの実現に向け取り組んでまいりたいとも思っております。 

東温市議会 2017-02-28 02月28日-01号

東温市には、愛媛大学医学部附属病院や、愛媛医療センター及び医師会歯科医師会を初めとする数多くの医療機関が立地しており、人口1万人当たりの医師数全国790市の中で1位となっております。この医療施設に加えて、介護福祉も充実した東温市の恵まれた環境を生かして、関係機関皆様方のご協力をいただきながら、元気な高齢者の割合が日本一多いまちを目指そうとするものであります。

東温市議会 2015-06-24 06月24日-04号

地域の特性を生かした新たな取り組みといたしましては、今年度は、とうおん健康医療創生事業として、愛媛大学医学部愛媛大学医学部附属病院の持つノウハウと市内企業事業所の技術を融合し、特殊かつ専門性の高い製品・サービスの開発を行うことにより、ものづくり産業創生、そして、地域資源を生かしたヘルスケア産業の創出を目指すものでございます。

東温市議会 2014-12-10 12月10日-04号

ほかにも高齢者社会参加拠点となっているものの一つに、愛媛大学医学部附属病院との協働ボランティア活動に取り組まれているグループ、いきいき会がございます。現在、200名以上の会員で組織され、来院者入院患者支援、また院内での環境美化活動院内図書室管理院内学級での読み聞かせ、コンサートの開催等、住みよい地域づくりに寄与することを目的とし熱心に活動されております。 

東温市議会 2014-09-17 09月17日-03号

まず、病院介護保険施設などでの認知症応力向上推進では、愛媛大学医学部附属病院認知症疾患医療センター本市共催で、各介護サービス事業所から提示される対応困難な事例への個別支援に関する検討会平成26年2月から月1回開催しており、認知症ケアへの理解が深まり、日常業務に生かしているところでございます。 

東温市議会 2014-06-18 06月18日-04号

また、平成25年度に愛媛大学医学部附属病院認知症疾患センター共催によりまして3回実施いたしました認知症の人とその家族とのかかわりを学ぶ事例検討会には、市内外医療介護等関係者約30人が参加し、それぞれの立場から熱心な意見交換が行われ、認知症をさらに深く理解できる機会となったことから、本年度は参加者を200人規模に拡大し、事例検討会を9回開催する予定としております。 

愛南町議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第1日 6月12日)

第7回は、地域医療の現状と課題について、愛媛大学医学部附属病院総合診療サポートセンター長、櫃本真聿氏に出席していただき、医療専門的立場から説明を受けたので、その結果を報告いたします。  なお、この櫃本総合診療サポートセンター長は、元御荘保健所長であり、愛南町医療等について深い見識を持っておられる方でございます。

東温市議会 2014-03-12 03月12日-04号

また、医療機関は、愛媛医療センター愛媛大学医学部附属病院、老人保健施設希望の館、池川内科神経内科こばやし内科クリニックたけもと整形外科クリニック辻井循環器科内科中野クリニック西野内科クリニック西本整形外科藤本内科クリニックの11カ所でございます。 次に、認知症サポート医養成研修を修了した医者は、平成25年10月23日現在、愛媛大学谷向知医師お一人でございます。 

東温市議会 2014-03-11 03月11日-03号

また、三次救急とは、二次救急では対応できない脳卒中などの重篤な疾患多発外傷を伴う救急医療機関を言い、愛媛大学医学部附属病院、県立中央病院救急救命センターが掲載されています。 私たち市民が利用する際には、どの医療機関へ行くことが適切か状況を判断し、適した機関を選び、適した移動方法を選択できるように、日ごろから関心を持ち、救急体制を学んでおくことが大切です。 

東温市議会 2013-12-11 12月11日-04号

このようなことから、東温市では、市老人クラブ連合会長橋本政雄氏が働きかけ、愛媛大学医学部附属病院、行政、市老連協働により、自宅で行っている高齢者介護地域ぐるみ支援する介護者支援ボランティア活動を事業化いたしました。全国でも珍しいためしとして、全国紙に報道されたのも記憶に新しいことです。 市老連会員4,000人弱、今こそ、そのパワーを生かすときだと思います。