宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号
なお、接種後に痛みが主な症状が出た場合でございますが、こちらについては県指定の協力医療機関として愛媛大学医学部附属病院での受診が可能となっておりますので、そういう形でお願いできればと思います。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) よろしくお願いします。
なお、接種後に痛みが主な症状が出た場合でございますが、こちらについては県指定の協力医療機関として愛媛大学医学部附属病院での受診が可能となっておりますので、そういう形でお願いできればと思います。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) よろしくお願いします。
続きまして、159ページ、健康医療創生事業委託料550万円についてでありますが、愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センターとの連携によるさくらの湯ブランチの開設内容をお伺いいたします。 2番目といたしまして、ウェルスポートナビ参加者が継続できる支援が課題としてありますが、その改善策と健康推進課との連携をお伺いいたします。
感染症指定医療機関は、近隣では、愛媛大学医学部附属病院、県立中央病院、松山赤十字病院等がこれに該当しますが、3月3日の新聞報道によりますと、県は、第2種感染症指定医療機関の県立中央病院に14床、県立新居浜病院に17床の受入病床を確保しているとのことでありました。治療の方法については、ご存じのとおり、有効な抗ウイルス薬はなく、点滴や呼吸管理などの対症療法が中心になると思われます。
重篤な患者、三次救急医療を必要とする患者は、ドクターヘリ、救急車で愛媛大学医学部附属病院、愛媛県立中央病院への搬送となります。愛媛県内の三次救急医療は、新居浜東予救命救急センター、宇和島南予救命救急センターがあります。将来のことを考えると、今治圏域にも三次救命救急センターは必要だと思っております。
(仮称)東温スマートインターチェンジについては、事業地周辺に防災拠点である陸上自衛隊松山駐屯地や愛媛県警察機動隊基地、また救急医療機関である愛媛大学医学部附属病院、愛媛医療センターが立地し、さらには隣接地で現在造成中の新たな工業団地を初めとする市内各地の工業団地等が面していることから、各拠点から本スマートインターチェンジを経由して、高速道路への円滑なアクセスを確保することで、県内全域の防災、救急医療体制
東温市におきましては小児科を標榜している病院が愛媛大学医学部附属病院、愛媛県立子ども療育センター、愛媛医療センターの3カ所のほか、民間診療所が3カ所ございます。 近年、小児医療につきましては、小児科医の不足が深刻化しており、中予地区におきましては、広域で集約化、重点化を進めながら限られた医療資源を有効活用することによって、地域に求められる医療機能の維持、確保が図られている状況です。
こういった強みを生かして、ご提案の医療福祉産業を核としたまちづくりについて、愛媛大学医学部附属病院を核としたとうおん健康医療創生事業や、市内の中小零細企業と連携したものづくり産業の創生、ヘルスケア産業の創生について検討を重ねていくことにより、健康日本一のまちづくりの実現に向け取り組んでまいりたいとも思っております。
また、救急医療以外の医療機能も、本市には四国がんセンターを初め災害拠点病院などの機能を持つ県立中央病院や松山赤十字病院があり、東温市には愛媛大学医学部附属病院があるなど、松山圏域は県内で最も医療機能が充実しております。
東温市には、愛媛大学医学部附属病院や、愛媛医療センター及び医師会、歯科医師会を初めとする数多くの医療機関が立地しており、人口1万人当たりの医師数は全国790市の中で1位となっております。この医療施設に加えて、介護・福祉も充実した東温市の恵まれた環境を生かして、関係機関の皆様方のご協力をいただきながら、元気な高齢者の割合が日本一多いまちを目指そうとするものであります。
上林地区を主な対象地域として運行しております予約制乗り合いタクシーは、地域との話し合いやアンケート調査をもとに運行内容を決定し、対象地域と愛媛大学医学部附属病院や中央公民館など、主要施設間を運行しております。
次に3点目、愛媛大学医学部附属病院、四国がんセンターの門前薬局は、その近辺の人のかかりつけ薬局となるのかについてお答えをいたします。
地域の特性を生かした新たな取り組みといたしましては、今年度は、とうおん健康医療創生事業として、愛媛大学医学部や愛媛大学医学部附属病院の持つノウハウと市内の企業、事業所の技術を融合し、特殊かつ専門性の高い製品・サービスの開発を行うことにより、ものづくり産業の創生、そして、地域資源を生かしたヘルスケアの産業の創出を目指すものでございます。
ほかにも高齢者の社会参加の拠点となっているものの一つに、愛媛大学医学部附属病院との協働でボランティア活動に取り組まれているグループ、いきいき会がございます。現在、200名以上の会員で組織され、来院者、入院患者の支援、また院内での環境美化活動、院内図書室の管理、院内学級での読み聞かせ、コンサートの開催等、住みよい地域づくりに寄与することを目的とし熱心に活動されております。
まず、病院・介護保険施設などでの認知症対応力向上の推進では、愛媛大学医学部附属病院認知症疾患医療センターと本市の共催で、各介護サービス事業所から提示される対応困難な事例への個別支援に関する検討会を平成26年2月から月1回開催しており、認知症ケアへの理解が深まり、日常業務に生かしているところでございます。
また、平成25年度に愛媛大学医学部附属病院認知症疾患センターの共催によりまして3回実施いたしました認知症の人とその家族とのかかわりを学ぶ事例検討会には、市内外の医療、介護等関係者約30人が参加し、それぞれの立場から熱心な意見交換が行われ、認知症をさらに深く理解できる機会となったことから、本年度は参加者を200人規模に拡大し、事例検討会を9回開催する予定としております。
第7回は、地域医療の現状と課題について、愛媛大学医学部附属病院総合診療サポートセンター長、櫃本真聿氏に出席していただき、医療の専門的立場から説明を受けたので、その結果を報告いたします。 なお、この櫃本総合診療サポートセンター長は、元御荘保健所長であり、愛南町の医療等について深い見識を持っておられる方でございます。
また、医療機関は、愛媛医療センター、愛媛大学医学部附属病院、老人保健施設希望の館、池川内科・神経内科、こばやし内科クリニック、たけもと整形外科クリニック、辻井循環器科・内科、中野クリニック、西野内科クリニック、西本整形外科、藤本内科クリニックの11カ所でございます。 次に、認知症サポート医養成研修を修了した医者は、平成25年10月23日現在、愛媛大学の谷向知医師お一人でございます。
また、三次救急とは、二次救急では対応できない脳卒中などの重篤な疾患や多発外傷を伴う救急医療機関を言い、愛媛大学医学部附属病院、県立中央病院救急救命センターが掲載されています。 私たち市民が利用する際には、どの医療機関へ行くことが適切か状況を判断し、適した機関を選び、適した移動方法を選択できるように、日ごろから関心を持ち、救急体制を学んでおくことが大切です。
東温市は愛媛大学医学部附属病院を中心に、多くの医療施設や福祉施設が立地する、県下でも有数の医療と福祉が充実した環境にあります。26年度は新たに骨髄バンクを通じて骨髄の提供を行ったドナーに対し、移植時の負担を軽減しドナー登録の促進を図るため、骨髄バンクドナー支援事業を創設いたします。
このようなことから、東温市では、市老人クラブ連合会長、橋本政雄氏が働きかけ、愛媛大学医学部附属病院、行政、市老連協働により、自宅で行っている高齢者介護を地域ぐるみで支援する介護者支援ボランティア活動を事業化いたしました。全国でも珍しいためしとして、全国紙に報道されたのも記憶に新しいことです。 市老連会員4,000人弱、今こそ、そのパワーを生かすときだと思います。